スマートフォンで手軽に遊べるミニゲームとして、「ポケット記憶ゲーム」を開発しています。
できるだけ説明を読まなくても遊べて、画面をスクロールせず、4つの大きなボタンをタップするだけで楽しめるゲームを目指しました。
飲み会とかで盛り上げるのに使えたらアツいと思います。

4つのゲームモード
現在は、次の4モードを実装しています。
記憶モード
赤・青・緑・黄色のボタンが順番に光ります。その順番を覚えて、同じ順番でタップするゲームです。
最初は2回の点灯から始まり、レベルが上がるたびに順番が1つずつ長くなります。前のレベルの順番を引き継ぐため、後半になるほど記憶力が試されます。
反射神経モード
ランダムに光ったボタンを、できるだけ早くタップするゲームです。
制限時間は30秒・60秒・90秒・120秒から選択できます。スタート前には「3・2・1」のカウントダウンを表示し、突然ゲームが始まらないようにしました。
終了後は、正しく押せた回数、1秒あたりの回数、正解率を確認できます。制限時間ごとのベスト記録も端末内に保存されます。
運モード
完全にランダムで決まる正解を当て続けるゲームです。
現在は、正解率が1/2になる2択と、1/4になる4択を選べます。成功するほど「ここまで連続で正解する確率」が小さくなっていきます。
正解時は虹色の激アツな演出、不正解時は正解だったボタンを表示する演出を追加しました。
エンドレス記憶モード
記憶モードを、失敗するまで延々と続けられるモードです。
クリア地点を設けず、自分がどこまで覚えられるかに挑戦できます。
スマートフォン向けの画面づくり
プレイ中は、画面全体をゲームボタンとして使えるようにしました。
ゲーム中に画面がスクロールしたり、スワイプ操作として認識されたりすると遊びにくいため、タッチ操作を中心に調整しています。
ボタンを押した感覚が分かるように、光・アニメーション・効果音・振動も組み合わせました。サウンドは画面上からいつでも切り替えられます。
マルチプレイ機能
2〜8人で遊べるマルチプレイも追加しました。
誰でも部屋を作成でき、発行された5文字の部屋コードやQRコードを共有することで参加できます。アカウント登録は必要ありません。
用意しているマルチプレイモードは、記憶・反射神経・運の3種類です。
参加人数に応じて担当する色が変化し、少人数の場合は1人が複数の色を担当します。反射神経モードでは、間違えたプレイヤーが3秒間スタンする仕組みも入れました。
マルチプレイはデータの同期やゲーム開始処理で不具合が起きやすく、特に「ゲームスタートを押した後に進まない」という問題の修正には苦労しました。現在は、実際に複数人が参加してゲームを開始できるところまで動作確認しています。
共有機能とランダムニックネーム
近くにいる人へすぐ共有できるように、サイトと部屋のQRコードを表示できるようにしました。
マルチプレイではニックネームを入力できますが、考えるのが面倒なときのために、ランダム名前決めボタンも用意しています。押すたびに、200種類の単語ライブラリからランダムなニックネームが選ばれます。
不具合の連絡先
ボタンが反応しない場合に備えて、トップ画面にサイト更新を促す案内を追加しました。
また、画面下部の「不具合が発生したらここを押してください」から、開発用メールアドレスとInstagramを確認できるようにしています。
使用しているサービス
ソースコードはGitHubの非公開リポジトリで管理しています。
マルチプレイの部屋や参加者情報はSupabaseに保存し、WebサイトはRenderで公開しています。GitHubへ更新を送ると、Renderで自動的に新しいバージョンが公開される構成です。
Renderの無料枠を使用しているため、しばらくアクセスがないとサイトが停止し、最初の表示に時間がかかる場合があります。
今後について
まずは、スマートフォンから誰でもすぐに遊べる状態を安定させることを優先しています。
実際に遊んでもらいながら、ボタンの反応、演出の長さ、マルチプレイの同期などを調整していく予定です。
まだ改善したい部分はありますが、ひとり用の4モード、マルチプレイ、QR共有、記録保存、ランダムニックネームまで、一通り遊べる形になりました。
ゲームはこちらから遊べます。



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